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警察官が民家から現金200万盗む。後に発覚を恐れて返したが事実が判明し逮捕

   

兵庫県警の捜査一課警部補の山下洋司容疑者(49)は、民家に入り、封筒に入っていた現金200万円を盗んだ疑いで、逮捕された。

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警察官が泥棒して、警察官が警察官を逮捕するって一体何があったんだ?

そもそも泥棒を捕まえる立場の人が何で泥棒するんだ?何かの間違いかと思ったが、

実際には本当に泥棒をしていた。

 

警察官、山下洋司容疑者の管轄内で、老人が死亡した。

その状況を確かめる為に民家に訪れた警察官、山下洋司容疑者であったが、

なんと死んでしまっている高齢者の近くに現金200万円が入っている封筒が。

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高齢者は確実に死んでいる。死人に口なし。近くには現金200万円。

そんな状況だったのだろう。ついついその現金200万円を持ち去ってしまったらしい。

しかし後日、その家族から警察に連絡が入った。

「金がない。自宅から200万円が盗まれた」という内容だった。

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その民家に入った人間は、家族と、警察の人だけだったのだろう。

その情報を聞きつけた、警察官、山下洋司容疑者はおそらくこう思っただろう。

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警察が、民家に行って事情を聞けば、侵入者は警察と家族しかいないと

言うだろう。家族がとるわけないから、消去法で自分が容疑者として浮かんできてしまう。

そう思った警察官、山下洋司容疑者は、その民家に携帯電話だと自分のだと分かってしまうので、

公衆電話から電話をかけた。

「ガレージの中に200万がある」と。

実は、警察官、山下洋司容疑者は、ガレージに200万円を置いて、その後電話をしていたのだ。

 

民家の家族はその場所を確かめ、現金200万円は手元に戻ってきたが、もう警察の捜査が入っていた。

おそらくそのことも警察に伝えていたのだろう。

指紋、町中にある防犯カメラなどから、警察官、山下洋司容疑者がやったということは時間の問題だった。

その為、警察官、山下洋司容疑者は、自白した。

自白すると、若干罪が軽くなるといわれているからかどうかは分からない。

 

そして逮捕となりました。

欲しいという気持ちは分かりますが、警察官には取ってもらいたくなかったですね。

皆さんも一応気をつけた方がいいかもしれません。

ちょっと変わったニュースでした。

記事引用(警察官が、民家から、現金200万円を盗む)

警部補200万窃盗 発覚恐れ公衆電話から匿名で返却連絡

神戸新聞NEXT 4月22日(金)15時0分配信

 兵庫県警の捜査員が検視で訪れた民家から現金を盗んだとされる事件で、窃盗容疑で逮捕された県警捜査1課の警部補山下洋司容疑者(49)=加古川市平岡町二俣=が後日、民家のガレージに現金を戻したことを被害者側に知らせる際、公衆電話から匿名で連絡したとみられることが22日、捜査関係者への取材で分かった。

県警は、山下容疑者が自身の関与が発覚しないよう携帯電話などの使用を避けた可能性があるとみている。

県警によると、山下容疑者は今年3月27日、同県播磨町の民家で封筒に入った現金200万円を盗んだ疑いが持たれている。同容疑者は、この民家で亡くなった高齢男性の遺体状況などを調べるために訪れていた。

捜査関係者によると4月中旬、被害者宅に男性の声で「ガレージに現金を返した」との電話があり、盗まれたときと同じ封筒に入った現金が見つかった。県警は、山下容疑者が現金を使わないまま返却したとみて動機を調べる。

県警は22日午前、窃盗容疑で山下容疑者を送検した。

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