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ちんどん家って何?「全日本チンドンコンクール」の優勝者とは

   

第62回「全日本チンドンコンクール」の本選が4月10日、富山市で開かれ、東京都の「チンドン芸能社 美香」が昨年に続いて優勝し、連覇を果たしました。準優勝は長崎県の「かわち家」。

 

ちんどんやって何?と思った方、優勝、準優勝のちんどんやについて調べました

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ちんどんやとは

ちんどんやとは、楽器を演奏をしながら街を練り歩き、お客様一人ひとりに声をかけ、メッセージをお伝えする、街頭宣伝(パチンコ店の新規オープン時や、新規お店の出展時に楽器を弾いてビラをまき、町を練り歩き宣伝する)や新商品キャンペーン(主要駅などで、楽器を弾いてその音で客の注意を引き、堂々と宣伝する)、お祭りの時や、余興などに登場する人たちです。

依頼者からお金をもらって宣伝をするという商売をしている方々です。

江戸時代の時から明治末期にかけて登場したこのちんどんやです。当時は、今のCMとか広告のようなものが無かったので、ちんどんやがその代わりをしていました。今は、CM、紙の広告、など競合が多数出ておりまして、あまり出なくなっています

ちんどんやの特徴

チンドン太鼓という太鼓を用いて演奏します

このチンドン太鼓は、平太鼓、小締太鼓、鉦(しょう、当たり鉦(あたりがね)も同じ)を組み合わせて作った楽器です

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完成形はこんな感じ

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ここでは右端の人がチンドン太鼓を持っています。

このようにして3つの楽器をコンパクトにするのは歩きながら演奏できるためです。

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その他、アコーディオンを持っている人がいたり、太鼓、笛などをかき鳴らしている人もいます。

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歩きながら演奏できる楽器をめいめいで持ち、音を出しながら、江戸時台風の衣装で練り歩くことで人の注意をひき、宣伝活動をしているのです。

「全日本チンドンコンクール」の優勝と準優勝のチーム

「全日本チンドンコンクール」の優勝チーム、

チンドン芸能社の美香さんという方はこの方

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準優勝のチーム、長崎県の「かわち家」さんは、

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こちらの方たちです。

ご興味がある方は、ぜひ見てみてください(優勝、準優勝チームの動画ではありません)

記事引用(第62回「全日本チンドンコンクール」が開催)

東京のちんどん屋が連覇 富山で恒例コンクール

 全国の「ちんどん屋さん」が集まり、軽妙な口上や楽器の演奏技術を競う第62回「全日本チンドンコンクール」の本選が10日、富山市で開かれ、東京都の「チンドン芸能社 美香」が昨年に続いて優勝し、連覇を果たした。準優勝は長崎県の「かわち家」だった。

優勝チームは女性3人組。メンバーの1人は「血のにじむような練習をしたので優勝できてよかった」と涙を見せた。

本選には30チームから予選を勝ち抜いた8チームが参加。決勝では「ガラスの街とやま」をテーマにパフォーマンス。かねや太鼓を打ち鳴らし「世界に富山のガラスを発信しよう」と昨年開館した市ガラス美術館をPRした。

(共同)

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