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右下腿打撲、前距腓靱帯、踵腓靭帯損傷って何?ソフトバンク川島が医師から診断

   

ソフトバンクの川島慶三選手が、福岡市内の病院で再検査を受け、

右下腿(かたい)打撲、前距腓靱帯(じんたい)および踵腓靭帯損傷と診断されたと発表した。それぞれの症状について調べてみました。

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ソフトバンクの川島慶三選手の事故原因

川島選手は3日の日本ハムとの3回戦、の6回、2塁ベース上の接触プレーで負傷。退場した。

田中賢選手のスライディングが原因で、下半身に強い衝撃を受け、上記の怪我となってしまった模様。

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ソフトバンクの川島慶三選手の怪我詳細

ソフトバンクの川島選手は、医者から3つの症状があると診断されました。

右下腿(かたい)打撲、前距腓靱帯(じんたい)および踵腓靭帯損傷です。

先ず、右下腿打撲ですが、これは下腿が、ひざから足首までの部分をあらわしますので、右足のひざから足首までの部分に固いものがあたり、打ちたたかれたのと同じような状態になっているという意味です。骨折まではしていないようですので、打撲の治療となりますが、打撲でしたら冷やすか暖めるなどの適切な処置をした上、基本的に安静にしておくことが一番です。

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前距腓靱帯(じんたい)および踵腓靭帯損傷ですが、こちらは、足首の部分を止めるようにある靭帯が損傷したことを表します。

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前距腓靱帯がちょうど足首の爪側。踵腓靭帯損傷とは

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右足でしたらちょうど右側のくるぶし付近にある靭帯が損傷していることを表します。

靭帯とは、骨と骨を繋ぎ関節を形作る。 主成分は長いコラーゲンの線維である。 靭帯には関節の可動域を制限する働きもあるものです。

靭帯は骨と骨とを繋いでいる働きもあるため、無くなったり磨り減ったりした場合は、骨があるべき場所に収まらない状態になってしまうこともあり、変形性の関節症になってしまう可能性があります。

川島選手の場合は、この2つの靭帯が損傷していると診断されているため、このまま野球を続けてしまうのは、危険です。

仮にもそのままスポーツ活動を続けていると頻繁に足関節の捻挫を起こすようになり、関節軟骨の損傷も進行し、将来的に変形性足関節症※になります。

※変形性足関節症は、加齢やケガ、炎症など、さまざまな原因により足関節(足首)の軟骨が摩耗(すり減った)病態です。最終的には軟骨が消失し骨と骨が直接こすれあうようになり、痛みや機能障害が増大していきます

ソフトバンクの川島慶三選手の今後

怪我の状態により、大きく左右されますが、基本的に治れば、選手として復帰という流れで進むものと思われます。今は治療に専念し、一刻も早い退院ならびにご活躍を希望します。

記事引用(ソフトバンクの川島慶三選手の足の怪我、右下腿(かたい)打撲、前距腓靱帯(じんたい)および踵腓靭帯損傷について)

ソフトバンク川島は靭帯損傷、3週間固定で全治未定

日刊スポーツ 4月5日(火)16時39分配信

 ソフトバンクは5日、川島慶三選手(32)が福岡市内の病院で再検査を受け「右下腿(かたい)打撲、前距腓靱帯(じんたい)および踵腓靭帯損傷」と診断されたと発表した。受傷部位を3週間固定する。全治は未定。

【写真】田中賢スライディングの瞬間

川島は3日の日本ハム3回戦(東京ドーム)の6回、二塁ベース上の接触プレーで負傷退場。4日に出場選手登録を抹消されていた。代わりに牧原大成内野手(23)が1軍に昇格した。

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