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小学校5年生男子に体罰→戒告処分となった男性教員。戒告処分ってどんな罰?

   

2015年12月、大阪市住吉区の市立小学校で、男性教師(37歳)が、当時5年生の男子小学生に対して、壁に押し付けるといった体罰を加え、「これで先生が教師を首になったら、一生許さへんからな」と暴言を吐いた件、この体罰と暴言をはいた男性教師に対し、市の教育委員会は、男性教師を戒告処分としました。

戒告処分ってどんな罰?調べてみました。

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戒告処分とは

戒告処分とは、公務員の職務上の義務違反に対する、懲戒処分です。

男性教師は、小学校5年生の男子を、壁に押し付ける体罰を加え、暴言を吐きましたのが、その二つともやってはいけない義務違反となります。それに対する懲戒とは、懲戒が、不正、不当な行為に対して戒めの制裁を加えることとありますので、戒告処分とは、体罰を加え、暴言を吐いたことに対する罰則となります。

具体的にどんな罰則なのかというと、問題を起こした教師を呼び出し、服務義務違反の責任を確認し、将来そのような行為をしないことを戒める処分を言います。単に所属長に呼び出され、直接説教をされる程度の罰です。

懲戒処分には、他にも免職、停職、減給等ありますが、処分の中では一番軽い扱いです。

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記事引用(戒告処分とは?大阪の男性教師が5年生男子に対して、体罰と暴言をしたことに対する処分)

男児に体罰、「一生許さへん」=男性教諭を戒告処分―大阪市教委

時事通信 4月5日(火)12時30分配信

 昨年12月に大阪市東住吉区の市立小学校で、男性教諭(37)が当時5年生の男子児童に対し、壁に押し付けるなどの体罰を加え、「これで先生がクビになったら一生許さへんからな」と暴言を浴びせていたことが5日、市教育委員会への取材で分かった。

男児にけがはなかった。市教委は教諭を戒告処分にした。

市教委によると、教諭は昨年12月22日、放課後学習中に、注意に従わず教室内を立ち歩いていた男児のあごをつかんで壁に押し付けた。さらに襟首を持って振り回し、転倒した男児に暴言を浴びせた。帰宅後、男児は嘔吐(おうと)し、病院で検査を受けた。保護者が学校に問い合わせたことで発覚した。

また、この教諭は昨年10月、担任をしていた当時4年生の男児に対しても体罰を加えていた。

教諭は市教委の聞き取りに「態度を改めてほしいという気持ちがあった。反省している」と話しているという。

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