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清原容疑者に対して再度追起訴。覚せい剤譲り受けの罪。在宅起訴って何?

   

覚せい剤取締法違反の罪で逮捕された、清原容疑者。

現在は、保釈申請が通り、千葉の病院で療養しているが、その清原容疑者に再度、覚せい剤取締法違反(覚せい剤を譲り受けた罪)で、追起訴(訴えられた)された。

今回は病院内にいるまま、警察に出頭することなく、起訴となったが、この追起訴、在宅のままの起訴って何?

調べてみました。

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清原容疑者が再度起訴された罪状は?

4月1日、清原容疑者が再度追起訴されました。

罪状は、覚せい剤取締法違反(覚せい剤の譲り受け)

の罪です。

最初に捕まった時が、覚せい剤所持の罪。捕まったままの状態で、今度は覚せい剤使用の罪で起訴。その裁判が開かれるまでの間、保釈により、病院で療養している清原容疑者であったが、再度覚せい剤取締法違反(覚せい剤の譲り受け)の罪で起訴された。

追起訴、在宅起訴って何?

追起訴とは、Aの事件で起訴された後、その裁判が確定する前に、別のB事件で起訴されることを言います。

今回の清原容疑者の件で例えると、覚せい剤の所持・使用の罪で、5月17日に裁判が開かれることになっていますが、その裁判が確定する前(今現在4月1日で、この日に訴えられた)、こんどは覚せい剤取締法違反(覚せい剤譲り受けの罪)で再度訴えられたことになります。

 

在宅起訴とは、通常なら、起訴する前に、容疑者は警察に逮捕され、そこで容疑者と警察が話し合い、その結果を調書などにまとめ(文書で容疑者が間違いなく犯罪を犯してことを特定する)、容疑者がやったことが間違いないということをはっきりとさせてから、起訴となるのですが、今回の覚せい剤取締法違反(覚せい剤譲り受けの罪)では、清原容疑者から事情を聴かなくても、本人がやったことが間違いないと判断できるため、在宅(警察以外の場所)のまま起訴となりました。

清原容疑者の今後

5月17日の裁判により、覚せい剤所持、使用の罪の判決がでます。

(今回より前の事件)

今回追起訴された、覚せい剤譲り受けの罪に関しては、再度この件で争われます。

覚醒剤取締法違反の場合、売人など営利を目的として、継続してやっている人は罪が重くなります。清原容疑者の場合は営利ではないのですが、それでもなんとびっくり、懲役10年以下の刑※になる可能性があります。

またこれ以外に再度保釈金を収める可能性もあり、せっかく病院で療養しているのですが、再度ごたごたしそうな感じです。

 

※薬物犯罪の実刑については薬物犯罪の実刑をご参照願います

記事引用(清原容疑者、覚せい剤取締法違反(譲り受け)で追起訴)

清原被告を在宅のまま追起訴 覚醒剤取締法違反(譲り受け)で

スポーツ報知 4月1日(金)18時5分配信

 東京地検は1日、覚醒剤約1・2グラムを8万円で譲り受けたとして覚醒剤取締法違反(譲り受け)の罪で、元プロ野球選手・清原和博被告(48)=同法違反(所持・使用)罪で起訴=を在宅のまま追起訴した。

起訴状では、清原被告は昨年9月1日ごろ、群馬県太田市内のホテルで、密売人とみられる小林和之被告(45)=別の同法違反罪で起訴=から覚醒剤を譲り受けたとされる。

清原被告は2月3日に覚醒剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕。同23日に所持の罪で起訴され、3月15日には使用の罪で追起訴されていた。同17日に保釈され、千葉県松戸市の総合病院に入院した後、都内近郊の医療施設に転院。現在は薬物依存治療プログラムに臨んでいるものとみられる。

初公判は5月17日に行われる。

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