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京都府立医大名誉教授、強制わいせつ罪容疑で逮捕。この後どうなる?

   

京都府立医大名誉教授が、強制わいせつ罪容疑で逮捕された事件があった。なんでも自身が入院している病室(個室)に来た女性看護師さんに、キスをするなどの行為をしたとして、逮捕されたらしい。

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被害者である看護師は警察に被害届を出しており、警察側がきちんと調べをした上での逮捕である為、強制わいせつ罪を立証できることにほぼ間違いがないものと思われる

この後どうなる?

強制わいせつ罪について調べてみました

強制わいせつ罪とは

強制わいせつ罪とは、暴行または脅迫を用いて相手の意思に反してわいせつな行為をする犯罪です。

加害者である名誉教授は79才。看護師は25才。年の差なんと54才。

年の差なんて関係なく、年をとっても男は男。そういう性質をもっている生き物ということでしょうか?

強制わいせつ罪の罪の重さ

6ヶ月以上または、10年以下の懲役

となります。

懲役よりも罪が軽くなると罰金刑というものがあり、交通違反のように罰金を支払うことにより、終わる刑もありますが、今回の強制わいせつ罪は、懲役刑のみとなっています。

悪質かそうでないか、どの程度だったかを含め、懲役の刑期が決まります(被害者が起訴した場合)

強制わいせつ罪は親告罪

強制わいせつ罪は、親告罪です。

親告罪とは、被害者が訴え(告訴)を起こさなければ

加害者を処罰できない犯罪です。

今回のケースでは、被害者の女性が、加害者の男性を訴えないと、

その男性に対して、罰則がないという事態になってしまいます。

また仮に被害者の女性が訴えを起こしたとしても、男性側はその訴えを取り下げてもらうよう(取り下げると男性を訴えられなくなる)示談という交渉を持ちかけると思われます。示談とは、加害者が被害者に対して、お金を支払うことなどにより、その訴えをしないでもらうことであります。

今回の件では、加害者の男性は大学の名誉教授で、79才の高齢の方。

罰則は懲役刑の為、訴えられたら今後刑務所での刑期を勤めなければならない可能性もあることから、なんとしてでも示談に持ち込むようにしていくと思われます。

京都府立医大病院とは

 

京都府立医大病院とは、

京都府京都市 上京区河原町通広小路上る梶井町465にある総合病院です。地図だけ載せておきます

記事引用(名誉教授が強制わいせつ罪容疑で逮捕)

京都府立医大名誉教授、看護師にキスした疑いで逮捕

朝日新聞デジタル 3月30日(水)14時22分配信

 入院中に女性看護師にわいせつな行為をしたとして、京都府警は30日、京都府立医科大名誉教授の近藤元治容疑者(79)=京都市左京区下鴨本町=を強制わいせつ容疑で逮捕し、発表した。容疑を認め、「親近感を持ってやってしまった」と話しているという。

上京署によると、近藤容疑者は1月6日午後8時半ごろ、入院中の京都市内の大学病院の個室で、女性看護師(25)にキスをするなどのわいせつな行為をした疑いがある。近藤容疑者は昨年12月中旬から入院している。看護師が1月24日に被害届を出し、署が捜査していた。

近藤容疑者は、がんなどに関する著作があり、医師が主人公の小説「ドク」シリーズも書いている。1997年から2年間は府立医大付属病院の院長も務めた。

朝日新聞社

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