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岩手の「マルカン百貨店」存続の可能性が。救世主花巻家守舎とは?

   

今年の6月7日に閉店します。と発表した岩手のマルカン百貨店(詳しくは、岩手マルカン閉店の記事参照)だったが、ここにきて地元企業である「花巻家守舎」が、運営引継ぎを検討すると公表した。

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地元で愛される、マルカン百貨店。閉店してしまっては、多数の人が困ってしまう状況に陥る可能性のある中、このような公表をした花巻家守舎とその社長等について調べてみました。

マルカン百貨店が閉店する理由とは

今年6月に閉店を発表したマルカン百貨店ですが、その時に公表した閉店の理由は、建物が老朽化しており、耐震の為の補強もしくは建て替えを検討しなくてはならない状況になってしまったが、その耐震補強の費用が捻出できないというのが一番の理由。

業績については、特に問題ないということでした。

今回支援を検討する花巻家守舎は、その耐震に関する費用を花巻家守舎が提供し、それを上回る回収をすることが出来るか(投資対効果で、投資した分を回収できるか?)ということを試算している段階です。

実現できれば、地元の人にとっては大変うれしいニュースとなること確実だと思われます。

では、この花巻家守舎とはどんな会社なんでしょうか

花巻家守舎とは

代表取締役社長は、小友康広さん、なんと30代。

地元岩手花巻市に110年続く木材店、「小友木材店」の

社長でもある。

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また東京のIT企業「スターティアラボ」という電子書籍の製作、

WEBサイト製作の取締役も兼務する、企業家である。

そんな彼が2015年の4月に立ち上げた会社が、花巻家守舎。

補助金に頼らない民間主導での中心市街地活性化を目指す」ということをポリシーに、市街地の活性化を模索している会社です。

「自分の住みたいまちは、自分で作るってことです」

これが代表の小友さんが大切にしている考えだということです。

倒産に待ったをかけた小友社長。地元住民が存続を期待している

マルカン百貨店。良い結果を生み出すような気しかしていません。

 

代表取締役、小友社長の記事もご参照ください

花巻家守舎社長のFACEBOOK

花巻家守舎の代表取締役社長、小友康広さんのFACEBOOK

ございましたので、ご参照願います。

 

マルカン百貨店の存続を心より期待しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

岩手マルカン百貨店存続検討の記事引用

マルカン運営引き継ぎ検討 花巻家守舎、補強前提に


 花巻市上町のマルカン百貨店(佐々木一社長)の6月閉店を受け、市内で遊休不動産を活用したリノベーションまちづくりを手掛ける花巻家守舎(やもりしゃ)(小友康広代表取締役)が運営引き継ぎを検討していることが分かった。耐震補強を行い、花巻名物の展望大食堂の存続を図る。

花巻家守舎によると、佐々木社長から「マルカン百貨店の運営引き継ぎ検討を了承し、協力する」との言葉を得て、ビルを10~20年間保たせる耐震補強が可能か、構造設計の専門家に打診している。

今後10年間営業するためのコストと、全フロアで得られる利益を本格的に試算し、花巻家守舎が主体となって営業継続できるか5月末までに結論を出す。

食堂を現状のまま残し、残りフロアはテナント型で入居店舗などを募集する方針だ。

<利用客殺到で食堂水曜休業>

マルカン百貨店は23日から毎週水曜日、6階の展望大食堂を休業する。年中無休だったが、6月7日の閉店発表以降、利用客が殺到。激務が続く食堂従業員の体調に配慮した。黄金週間の5月4日は営業する。他のフロアは通常通り営業する。

(2016/03/19)

 

 

 

 

 

 

 

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