出来事から時流を読む

ニュースや出来事から時流を読むブログ

ミラーレス車解禁に関する詳細。ミラーレス車とは?

   

3月17日の国土交通省の公表により、2016年6月から、日本でもミラーレス車の公道での走行が認められる予定です。(下記の記事参照)

公道を走行できる対象は、普通車、トラック、バス等で、バイクは除外となっております。

ミラーレス車についてまとめてみました。

tesla-model-x

ミラーレス車とは

ミラーレス車とは、自動車への設置が義務付けられている

バックミラー(運転席と助手席の間、上部にある)

ダウンロード

やサイドミラー(運転席、助手席の扉の外にある)

images (4)

の代わりに、カメラとモニターを設置すれば

良いということにしています。

 

バックミラーが無いミラーレス車の車内と、

サイドミラーの代わりに車内側にモニターが設置

されている場合は以下のようなイメージです

XL1_058473-850x566

images (6)

 

今まで鏡越しに安全確認を行っていたのが、

今度は撮影されたモニター越しに安全確認をするように

なることとなりますが、カメラとセンサーによって外部の

視認性が高まることも一因として挙げられていますので、

安全性を確保するという点では優れているのではないかと

思えますが、こればかりは試乗してからのほうが良いかもしれません。

ミラーレス車に対する各社の開発

箱型のトラックがバックする際、後ろって見えにくいもので、

衝突などを防止する為に、カメラが設置されており、

運転席のモニター越しに確認できるという仕組みは

現在でもあります。バックモニター搭載車です。

images (7)このような搭載されたカメラで、外部を確認するという技術は、

実は各社でも進められており、

有名なのが日産のアラウンドビューモニター

ボディに取り付けられた複数のカメラがとらえた映像を

画像処理するため、まるで、空から自分の車を見ているか

のように写してくれ、その状態で周囲の確認が出来ます。

f50a079cc963d6

正直、ここまで見えたら、地面に落ちている空き缶すらも

踏まないですし、車庫入れもとても簡単に出来るのではないでしょうか?

詳しくは、日産アラウンドビューモニター

搭載車両も出ています

 

その他、ホンダが採用しているレーンウォッチカメラ。

名のとおり、車線変更の際に、車線変更時の死角を助手席側につけられた

モニターでカバーして安全性を高めるものです。

image01

更なる競争により、良い製品が出てくることを期待します

ミラーレス車のメリットとデメリット

ミラーレス車のメリット

①赤外線カメラによって、夜間など暗い場所でも鮮明な映像が見られる

②カメラに雨などの水滴がつかない限り、雨天時でもクリアな映像を見ることが出来る

③ミラーよりも視野を広げることが出来る

④ドライバーの後方の視認性が格段に増す

ミラーレス車のデメリット

①カメラとモニターを搭載するため、今の鏡に比べたら、その分値段が上がりそう

②壊れた時の修理がめんどくさそう。(交換にしても高額になりそうなため)

③故障(機械製品の為)が心配。特に高速自動車道などで壊れたとき。

④化粧直しがやりづらくなる。

等でしょうか。

機械なので、壊れることがあると思うのですが、その際の対応策が

望まれます。

ミラーレス車解禁の記事引用

「ミラーレス車」解禁へ 6月から公道走行可能に

 国土交通省は17日、自動車に設置が義務付けられているバックミラーやサイドミラーの代わりに、カメラとモニターを備えた「ミラーレス車」を解禁する方針を決めた。6月から公道での走行を認める予定で、道路運送車両法の保安基準を改正する。対象は乗用車やトラック、バスなどで、バイクは除外する。

基準では、運転手が視界を確保できるよう、モニターで映る範囲や画質、倍率などを定めるほか、現在のバックミラーなどと同じような場所にモニターを設置することも規定。昨年11月に国連で採択されたミラーレス車の国際基準に従った。

(共同)

 

 

spadosens

 - 国内記事 , , ,