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バンコク、サイアム商業銀行本店で消化剤事故で死亡。銀行と消化剤の詳細とは

   

タイ、バンコクにある、サイアム商業銀行(Siam Commercial Bank)本店で消化装置から誤って消化剤が噴出し、8人が窒息死、

7人が負傷する事故3月13日夜に起きた。

この銀行の詳細と、事故原因の消化剤について調べてみました。

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タイ、バンコク、サイアム商業銀行(Siam Commercial Bank)とは

タイ、バンコクにある、サイアム商業銀行(Siam Commercial Bank)とは、タイバンコクにある、メガバンクの1つです。

タイ、バンコクには、4つのメガバンクがあります。

これ以外の銀行もありますが、これ以外の銀行は、4大メガバンクの

半分以下の資産しかない銀行です。

こちらのサイアム商業銀行(Siam Commercial Bank)は4大メガバンクの一つ。

一流銀行であると思われます。

因みに、タイの銀行ランキングの順位は以下です。

1位 Bangkok Bank バンコク銀行
2位 KTB – Krung Thai Bank クルン・タイ銀行
3位 SCB – Siam Commercial Bank サイアム商業銀行
4位 Kasikorn Bank カシコン銀行

タイ、バンコク、サイアム商業銀行(Siam Commercial Bank)本店の場所

場所は、タイ、バンコク、BTSスクンビット線

パホンヨーティン駅(MRT)から近く。

バンコクの伊勢丹より知名度は劣るものの、

都会オフィス街の中での事故といえます

事故を起こした消化剤とは

事故の詳細情報が少ないので、ここからは事故を起こした消化剤を

想像した上での個人的な意見ですが、

火事の出火原因(火、電気等)に対する消火器系は、

消化剤として、水、強化液、泡、ガス、粉末に分類されます。

内、泡消化剤とガス消化剤に関しては、窒息効果により、

消化します。

成分は二酸化炭素で、大量の二酸化炭素を噴霧することにより、

酸素を無くし、燃焼しなくなる仕組みです。

おそらくこの二酸化炭素系の消化剤が誤って噴出してしまった

ものと思われます。

 

事故が起きたのは点検時ですが、点検時とは言え、未然に防げないのか

と思える事故ですね。また最近は下記の記事の中に記載されていますが、ボート爆発の事故もあり、同様の感想を抱きました。

旅行の際はそういうことに配慮して動いた方が良いと思いました。

記事引用

タイ大手銀の消火装置で8人死亡、7人負傷 点検中に誤って噴射

AFP=時事 3月14日(月)14時40分配信

【AFP=時事】タイの首都バンコク(Bangkok)にある同国最大手行の一つ、サイアム商業銀行(Siam Commercial Bank)本店で13日夜、消火装置から誤って消火剤が噴射される事故があり、8人が窒息で死亡、7人が負傷した。同行と救急当局が14日、明らかにした。

タイ・バンコクでボート爆発、約60人病院に搬送

サイアム銀行の声明によると、事故が起きたのは本店の地下室。当時、銀行内では契約会社の作業員らが消火装置の点検改修作業に当たっていたという。作業員が誤って装置を作動させたことから化学消火剤が噴射され、酸素濃度が急激に低下したため室内にいた人々が死傷したとみられる。

この化学消火剤は、水で消火すると書類や電子機器に損害が出る環境で使われる噴霧タイプの消火剤で、製造元のウェブサイトによれば薬剤の粒子に窒息効果はないとされている。しかし、製造元は人のいる環境での使用を避けるよう注意しているほか、「誤って浴びた場合も5分まで」と指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

 

 

 

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