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リュウグウノツカイが大量発生 「地震の前触れかと懸念の声」

   

2019年になってから、「幻の深海魚」との異名を持つリュウグウノツカイが、日本で相次いで見つかっている。

新潟から沖縄まで、その数は15匹を超えている。また2019年1月にはお隣の国、韓国でも発見され、韓国国内でも、ネットユーザーの間では地震が起こるのではと報道されている。

リュウグウノツカイ=地震の理由

ではリュウグウノツカイが発見されると、何故地震が起こると思われるのだろうか?

その説は色々とあり、また専門家によると、地震との関連性は無いといわれているのだが、一応下記であるといわれています。

1、リュウグウノツカイは深海魚である。海底に近い場所で生息しているこの深海魚が、水面に上がってくる事は基本的にはありえない(全く上がってこない年もあるので)それ故、海底に何か異常?若しくは異常を感じ、それが原因で上がってくるのではないか?海底の異常とはすなわち地震を指すのではないか?

2、3月11日の東日本大震災の時も、その前にリュウグウノツカイが大量に発見されました。普段発見されない魚なので、皆珍しいと記憶していたところ、その後に大地震が発生したので、同様に地震が起こるのではないかと心配する人がいます。

3、過去の慣習から、リュウグウノツカイが発見されると、地震になるといわれている地域があるそうです。お爺ちゃんやお婆ちゃんなど、昔からの言い伝えだということですが、事実が受け継がれているという事が多いので、あながち間違っては無いのではと考える人もいます。

しかしながら、もう一度書きますが、専門家は地震との関連性は無いと言っています。

リュウグウノツカイ発生で地震が発生したら

リュウグウノツカイが発生した場合、仮に地震が起きるとしたら、その地震は大きい地震になる事が多いと言われています。

具体的には震度6以上程度の地震になるとも言われています。

仮に首都圏でその程度の地震が発生した場合、復旧は長引くでしょうし、その間、水や食料にも困る状態が出てしまうと思います。

そんな状況が考えられるので、とりあえず下記のような防災セットを考えてみました。これが一番売れている防災セットで、これで3日間は大丈夫だそうです。

またこれ以外にも、寝る場所に靴を用意する。水が一番困るので、ペットボトルは寝る場所にも、移動中も必ず持ち歩く。以外に、家族間での避難場所の確認、連絡体制の確認。その他自宅で出来る防災対策など、検討をしても良いのでは無いかと思います。

リュウグウノツカイが日本で大量発生のニュース引用

「幻の魚」日本海で次々=リュウグウノツカイ-専門家「地震とは無関係」

2019年02月09日12時55分

 今年に入り、「幻の深海魚」とも言われるリュウグウノツカイが日本海側で相次ぎ見つかっている。新潟から沖縄まで10匹を超え、韓国でも発見された。出現は「地震の前兆」との伝承もあり、米CNNテレビも報道。専門家は「地震と直接の関連はないので落ち着いて」と呼び掛けている。

〔写真特集〕深海魚 リュウグウノツカイ

 リュウグウノツカイは、最大5メートルを超す深海魚。細長い銀白色の体が特徴で、水深200メートル前後の海に生息するとみられるが、網に掛かることが非常に珍しいため、詳しい生態は不明だ。
 各地の水族館や漁協などによると、今年に入り、富山湾では、過去最多の6匹が定置網に掛かったり、海岸に打ち上げられたりした。沖縄・読谷村沖で2匹、京都・舞鶴市沖、兵庫・豊岡市沖、石川・七尾市沖で各1匹が網に掛かり、2月以降も、新潟県の佐渡島沖と上越市で各1匹が漂着するなどした。
 韓国紙・中央日報によると、日本海に面する韓国北東部の江原道でも1月8日に1匹が見つかった。
 リュウグウノツカイをめぐっては、地震発生前に海底で断層が動いて発生する電磁気的な変化に反応して浅瀬に上がる、との仮説がある。CNNは、相次ぐ出現について「地震と津波の懸念高まる」と報じ、地震との関連について賛否両論を紹介した。
 インターネット上でも「東日本大震災前にも出現した」「南海トラフ地震と関係あるのでは」などさまざまな声が出ている。
 東海大海洋研究所(静岡市)の織原義明特任准教授(固体地球物理学)は、この魚の出現と付近での大地震(マグニチュード6以上)との関連を調査。その結果、2000年以降の日本では、関連は「ほとんどない」ことが分かったという。織原特任准教授は「実は09年冬にも日本海側で多く姿を見せたが、何も起きなかった。今回も特に心配する必要はない」と話す。
 富山湾の2匹を解剖した魚津水族館(富山県魚津市)の担当者は「相次ぐ出現には、日本海における生態系や水温の変化などの可能性が考えられる」とした上で「状況は10年前と似ているが、具体的な変化や各個体の状況を詳しく調べない限り、明確な理由は分からない」と強調している。(2019/02/09-12:55)

 

リュウグウノツカイが韓国で発生のニュース引用

巨大リュウグウノツカイから時ならぬボラの群れまで…「大地震」の前兆?=韓国

2019年01月11日08時24分 
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
 
  最近江原道(カンウォンド)の海岸など東海岸ではあまり見られない深海魚が相次いで発見され、ネットユーザーの間で「大地震の前兆の現象」ではないのかという憂慮が続いている。 

  専門家らは地震と深海魚の出現を関連づけるのは無理があるという分析だが、ほぼ同じ時期に日本と白リョン島(ペクリョンド)海域で地震が続いて発生し、不安が拡散している。 

  今月5日、江原道高城(コソン)地域の海岸で約50センチメートルのサイズのヤリイカが発見された。続けて8日には長さ4.2メートルの大きなリュウグウノツカイが登場し、同日江陵(カンヌン)のある浜辺では数えきれないほどのボラの群れが荒波に乗って現れて観光客を驚かせた。また、最近東海岸では回遊経路が分からない天然のスケトウダラが現れて消えたし、伝説の深海魚と知られる全長1.5メートル以上のサケガシラが江陵・鏡浦(キョンポ)海岸で発見された。大型深海魚をはじめとして時ならぬ魚類の出現にネチズンは驚きよりも地震に対する懸念を見せた。 

  実際、8日午後に日本南東部でマグニチュード6.4の地震が、9日未明には白リョン島西南側の海域でマグニチュード3.7の地震が続けて発生した。これについてネットユーザーは地震と深海魚の出現を関連づけている。特に過去の慶州(キョンジュ)地震と浦項(ポハン)地震の事例を挙げ、地震に備えなければならないという主張が出ている。反面、このような意見は不安を生むだけという意見もある。彼らは深海魚1匹の登場を地震と関連させるのは無理があるとし、ヤリイカ・リュウグウノツカイ1匹だけでなく他の種類も一緒に出てこなければなければならないと主張した。 

  ネチズンの論争に関し、専門家らは地震と深海魚の出現を関連づけるは無理があると分析している。専門家は「科学的に根拠がない話」とし、学界では定説とはかけ離れた俗説にすぎないと話す。 

  韓国気象庁地震火山監視センターの関係者は「深海魚の出現が地震の前兆の現象だと学問的に明らかになっていることは全くない」と一蹴した。 

  同関係者は「避難を連想させるアリ・ヘビ・ゾウなどの生物の大規模な移動が地震に関連しているという話もあるが常にそうなわけではない」とし、「客観的な事実として明らかになるためには繰り返し起きなければならないが、明確な関連性がない」と説明した。 

  韓国地質資源研究院地震研究センターの関係者も「科学的根拠のないとんでもない話」とし、「生物が大規模に動けば地震が起こるという話は科学的に糾明されていない」と話した。 

  その上、深海魚が群れで出現するわけでもなく、1匹ずつ海岸で発見されるのを地震と関連付けるのは難しいという見解だ。 

  韓国地震研究所のキム・ソグ所長は「地震が頻繁に発生する日本では‘ナマズが地殻変動に敏感だ’という俗説があり、ナマズを漁港で育てたという」とし、「おそらく深海魚が現れれば地震が起きるというのも、そこから来ているのではないかと思う」と推察した。 

  専門家らは深海魚が最近海岸で相次いで発見された理由に「エサ」を挙げている。 

  エサを探しに海水面まで来た時に波にさらわれて海岸に出たという主張が最も説得力がある。 

  京東(キョンドン)大学海洋深層水学科のオ・ジェソン教授は「深海魚が皮膚のバクテリアを除去したり深海には不足しているエサを探したりため、または日光浴のために表層に上がってくることもある」とし、大きなヤリイカやリュウグウノツカイが登場した理由を分析した。 

  また、スケトウダラの場合「夏は深海に住み、表層水が冷たくなる冬季に上がってくる」とし、「最近東海岸で発見された深海魚が大地震の前兆だとは考えがたい」と説明した。
 

リュウグウノツカイの動画

リュウグウノツカイとはこんな魚です。動画があったので、載せます。

 

 

 

 

 

 

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