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【西友武蔵小金井店閉店】7月31日閉店、閉店の理由とは?

   

東京都武蔵小金井駅の北口駅前にある西友小金井店が、7月31日に閉店することとなった。

西友小金井店と言えば、遂先日、外壁がピカピカになったばかり。

(今の西友外観)

(以前の西友外観)

その他近年はLED照明への変更などをしておりましたが、最終的には公式ホームページ上で以下のように公表されました

≪閉店のお知らせ≫
日頃より、西友小金井店をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、西友小金井店は、2017年7月31日(月)18時00分をもって閉店させていただきます。
ここまで営業できましたのは、ひとえに地域の皆様のご支援・ご協力の賜物と深く感謝しております。
従業員一同心より御礼申し上げます。
最終営業日まで、変わることなく奉仕してまいります。どうぞ引き続きご利用くださいませ。
西友小金井店 店長

西友小金井店は、1965年に開店。地階から8階までの大型店舗。売り場面積は6818㎡。建物は地元の企業が所有している。開業当初は、地域唯一の構造ビルで話題にもなった。

またテナントとして、ダイソー、三井住友銀行、レストランなどの入居している。特に最上階の中華レストラン「魯吃房 」からは、武蔵小金井を一望できる知る人ぞ知る、穴場的なレストランでもあった

西友小金井店閉店の理由

西友小金井店の閉店の理由は、大きく2点が噂されています

1点目は、親会社ウォルマートが2014年10月に公表した、日本の西友の内、不採算店30店舗を閉鎖するという報道。

30店舗の店舗名は公表されなかったため、この西友小金井店が不採算店であるかは不明であるが、2009年に南口に大型スーパーのイトーヨーカドー、中堅スーパーの三浦屋がそれぞれ営業を開始した為、その時期から少なくとも売り上げは減少しているものと思われます。

ウォルマート、日本の不採算30店舗閉鎖

[30日 ロイター] - 米小売り最大手ウォルマート・ストアーズ(WMT.N: 株価, 企業情報, レポート)は30日、
日本で展開する434店舗のうち、採算が悪化している30店舗を閉鎖すると発表した。

閉鎖する30店舗は傘下の西友ブランドで展開しており、ウォルマートが日本で展開する全店舗の7%に相当。
ウォルマートは閉鎖関連費用を向こう数四半期にわたり計上する。

不採算店を閉鎖する一方、2015年に約50店舗を改装し、生鮮食品や惣菜の販売を強化。
東京やその近郊でネットスーパーやオンライン通販の需要増にも対応し、日本事業をてこ入れする。

ウォルマートは米国外で約6000店舗を展開。国外での売上高は全体の約3分の1に相当する。
第2・四半期(5─7月期)は国外での純売上高は3.1%増となったが、中国を含む主要市場で収益の伸びはこのところ鈍っている。

2点目は、北口駅前再開発の可能性。

武蔵小金井駅周辺では北口、南口ともに再開発計画が進行中で、7月には新たに南口(イトーヨーカドー南側)に野村不動産の分譲マンションを中心とするツインタワーの超高層再開発ビル(26階建て、720戸予定)が着工されるほか、西友と同じく北口にあり、隣接する「長崎屋MEGAドンキホーテ小金井店」(1963年開店、現在のビルは1971年新築)も再開発であった場合、閉店をする可能性がある。

 

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