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【ギャンブルにはマイナンバーカードが必要】パチンコ、パチスロ、競馬、競輪、競艇等はどうなるの?

   

ギャンブル依存症の人を救済するという目的で、競馬、競輪、パチンコなどのギャンブルに対して、入り口にゲートのようなものを設置し、そこでマイナンバーカードを提出しないと、遊戯できないという仕組みが必須化になることが分かった

まだ先の話になるが、この法案が現実化した場合、どのような事になるのか、紹介します

マイナンバーカードとは?

そもそもマイナンバーカードって何?と思っている方がいらっしゃると思います。

マイナンバーカードとは、マイナンバーがカードになってもので、以下のようなものです。

大きさは、免許書やクレジットカードと同じぐらいです。

役所などで申請すると発行してもらえます。

ギャンブルにマイナンバーカードが必須となった場合の影響

マイナンバーとは、国民1人1人の収入と支出を把握するべく導入されたものです。

今まで競馬を競馬場や場外馬券場で購入していた方、パチンコ・パチスロ店での現金遊戯していた方、それらの方は、例えば月収3百万を超えていたとしても、その金額に税金を課することが出来なかったのですが、マイナンバーカードを通さなければならないことになると、競馬、パチンコなどの収入も明確になる可能性が有る為、、勝ち金に対する税の負担なども簡単にできてしまうことが想像されます。

例えば今までは勝ったか負けたかが把握できなかったパチンコ、パチスロも、この制度が導入され、勝った金額に対して税金が徴収されるようになるとした場合、今後のパチンコプロ、パチスロのプロは、勝ち金から一定の税金が徴収される為、収入が減るものと思われます

これらは、この制度が導入されると言われている、競馬・競輪・競艇なども同様で、全てのギャンブラーにとっては、勝ち金から税金が徴収される可能性があるという、嫌なニュースとなります。

ギャンブルにマイナンバーカード導入が現実となった場合

ギャンブルに、マイナンバーカード導入が必須となり、競馬、競輪、パチンコなどの勝ち金から税金が徴収される事が現実となった場合、どのように対応すれば良いのでしょうか?

この事に関しては、競馬だったら、はずれ馬券が経費と認められるのか?

パチンコ・パチスロだったら、投資金額が経費と認められるのか?

にかかっていると思います。

はずれ馬券や投資金額が経費と認められるのなら、勝ち金-経費=税額の算定金額

となります。これだったら、税率を考えたうえ、自分で賭け事をするかしないかを決めれば

良いと思いますが、

はずれ馬券、遊戯金額が経費と認められない場合は、

勝ち金=税額の算定金額

となるので、この場合だったら、ギャンブルはやめた方が良いと思います。

例えば競馬で100万円使って、110万円の配当があったとします。

この場合、

投資金額は、100万円

払い戻し金額は、110万円

利益は10万円です。

税金は10%とします。

この時に、利益に税金がかかるのなら、10万円×税額10%で、納税額1万円となりますが、

払戻金に税金を課すとなると、110万円×税額10%で、納税額11万円となります。

はずれ馬券を経費と認めてもらえず、払戻金だけに税金がかかるとしたらどうなるでしょうか?

そもそも競馬の払い戻し率は75%程度です。

そこから税金も引かれるようになったら、賭けている人の払い戻し率というのはどの位になるのでしょうか?

仮に競馬に1万円賭けたとしたら、理論上7500円が戻ってきます。

そこから更に税金として数千円引かれたら、払い戻し率というのはいくらになるのでしょう?

払い戻し率が75%と以下となったら、おそらくギャンブルをするのがバカバカしくなると思います。

ここからはあくまで個人的な見解ですが、競馬、パチンコ等を打つ際、投資金額が経費として認めてもらえるのなら、徴収される税率を考慮した上賭けても良いと思いますが、投資金額が経費として認められないなら、きっぱりとやめるべきだと思います。理由はあまりにも打ち手にとって不利な条件だからです。

この先どうなるのでしょうか?

どうなるのかは分かりませんが、ギャンブラーに取って不利になっていくことだけは間違いないように思います。先々を考えて、ギャンブルをするかしないか考えておいた方が良い時代が来ているのかもしれません。

 

spadosens

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