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フジテレビのサザエさんの視聴率が驚くほど低視聴率になっている件

   

日本で有名な国民的アニメ、フジテレビ夕方18時30分から放送の、「サザエさん」の視聴率が、かなり低水準まで下がっていることが分かった。

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サザエさんの2016年8月の視聴率は、8.2%。

サザエさんの視聴率は、2005年~2012年迄の間は、最低でも18%、最高で20.5%程度の間であった。その当時と比較すると、10%程度視聴率が下がっているのがわかる。

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下落し始めたのは、2013年から。

2013年は16.5%と、2012年まで横ばいで会った視聴率が1.5%下落。

2014年、2015年と緩やかに低下の波をたどり、現時点で8.6%という

結果に至っている。

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サザエさん視聴率低下の原因

以前、サザエさんの視聴率について、大和総研の投資戦略部が「サザエさんの視聴率と株式市場には不思議な連動性がある」ということを公表したことがある。

半年間のサザエさんの平均視聴率と、日経平均株価は連動し、サザエさんの視聴率が高いと、株価は下がり、視聴率が低いと、株価は上がるという内容である。

この理由をかみ砕いて解説すると、「サザエさん」が高視聴率→外出しない→外でお金を使わない→景気が下がる→株価も下落。「サザエさん」が低視聴率の際は、皆さんは外出→外でお金を使う→景気が上がる→株価が上昇という事である。

ちなみにこの因果関係が公表されたのは、今から約10年前の2005年の時。

現時点でサザエさんの視聴率は下がっているので、上記の理論が適用されるのならば、日経平均は上がっていることになっているのだが、現在日経平均株価は上がっているものの、この上昇の原因は、国が日経平均を下がらないようにする為に、買い支えているといわれており、日本国が買い支えをしている為に、日経平均は適正水準にないと多くの経済評論家などから言われている。

現に、日経平均と連動するといわれている為替は、USD/JPY(アメリカドル)円高のほうに進んでしまっている状況にあり、以前の理論がそのまま当てはまるような状況にはないと思われる。

人々の嗜好もライフスタイルはどんどん変化しており、以前のように楽しみがテレビだけという時代もとっくに終わっている。

サザエさんが低視聴率の原因は、一概に外で金を使っているのかそうでないのかということではなく、景気がいい悪いでもない。

何か他の新しい原因があるように思う。

そして今後視聴率が上がることはなく、株価との連動という理論も通用しなくなっているように思う。

何が原因かは、はっきりとは分からないが、これも一つの時代の流れ。

他のアニメがどうなっているか等含め考えていくようにしたい。。

記事引用(サザエさんが驚くほど低視聴率になっている件)

「フジテレビ完全終了のお知らせ」フジのエース『サザエさん』の視聴率が壊滅的に…!

2016/8/21 13:00 おたぽる

日本が誇る国民的アニメ『サザエさん』、『ちびまる子ちゃん』(ともにフジテレビ系)が瀕死状態にあると話題になっている。なんと今月14日の放送の視聴率が『サザエさん』8.2%、『ちびまる子ちゃん』4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、数年前を考えると想像できないような数字を記録したのだ。これには「サザエさんも二桁行かなくなったな」「20%いってた頃が懐かしいなあ」「普通に悲しい、時代の移り変わりを感じる」「フジテレビ完全終了のお知らせ」と驚きの声が多く上がっている。

『サザエさん』と言えば、不振が続くフジテレビの中でも安定して二桁をとるエース級の番組として有名で、数年前は視聴率が20%台にのることもざら。また『ちびまる子ちゃん』も二桁を切ることは珍しく、この二番組が放送されている日曜の18時から19時はフジテレビの独断場であったのだ。

しかし、2014年頃から裏番組の『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系/以下『バンキシャ』)に押されはじめ、2015年度は(2015年4月~2016年3月)『バンキシャ』が年間平均視聴率13.6%を記録し、ついに民放同時間帯単独トップを獲得、『サザエさん』と『ちびまる子ちゃん』は敗れ去った。

その後、覇権を取り戻すことはなかなか難しく、2016年度も毎週のように『バンキシャ』に敗北、さらに5月22日には裏で『笑点』(日本テレビ系)の歌丸卒業回が放送された影響で『サザエさん』の視聴率は7.7%とかつてなく悲惨な数字を記録した。だが、この出来事はかなりイレギュラーで、翌週には『サザエさん』14.0%、『ちびまる子ちゃん』10.0%と回復。まだ根強い人気があるかに思えたが……。

7月3日の放送は、18時30分より放送開始した『SASUKE2016』(TBS系)の影響を受けてか、『サザエさん』は9.9%とまたもや二桁割れ。そしてその後も7月10日は11.1%、17日は10.7%、31日は12.7%、8月7日は10.1%、ともはや二桁にのせるのがやっとという状態になってきて、14日にはついに、これといった強い裏番組が放送されていないにもかかわらず二桁を切る8.2%となったのだ。

時期的に「お盆が関係してるだろ」「みんな出かけてるんじゃない?」という擁護の声も上がったが、このあたりの時間帯に放送されている他の番組を見ると、『バンキシャ』(午後6:00~6:55放送)は7日が11.2%、14日が11.9%、『笑点』(午後5:30~6:00放送)は7日が14.6%、14日が16.9%と、むしろ数字が上がっている。また『サザエさん』自体も、2015年8月16日放送回は13.1%、2014年8月17日放送回は14.3%と、お盆シーズンにも関わらず、昨年一昨年は高視聴率を記録していた。

フジテレビと言えば、SMAP解散発表直後の15日放送の『SMAP×SMAP』の視聴率が前週から4.3%も上昇したのだが、それでも12.1%。極楽とんぼの山本圭壱が10年ぶりに地上波に復帰した7月30日放送の『めちゃ×2イケてるッ!SP』が、今年最高を記録するもたった11.9%と、超ドーピングを使ったわりには数字が伸び悩んでいる。孤軍奮闘の『サザエさん』がついに瀕死、劇薬を使っても数字は並みと、本格的に壊滅状態にあるフジテレビ。果たして全盛期の勢いが戻ることはあるのだろうか。

 

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