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ローソンが貸自転車事業を開始!借りられる自転車の種類と料金は?

   

コンビニエンスストアを経営するローソンは、2016年8月23日から、青森県内のローソン4店舗で、貸自転車サービスを開始すると公表した。

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貸自転車屋というと、田舎の駅前でやっているというイメージがあるが、フランスパリでは、2008年から、都心部でのレンタルサイクル事業を開始。現在も継続している。

またオランダ、ロンドン等でも同様のレンタルサイクル事業は行っており、ヨーロッパをはじめとする先進国で導入事例は多い。

東京でもいくつかの区が貸自転車業を行っており、今後導入が増えることが見込まれる事業である。

ローソンの貸自転車事業詳細

ローソンが行う貸自転車事業は、先ず、青森県内における、ローソン4店舗で先行して実施する。

1店舗に配備する自転車は、5台。対象は外国人を含む旅行者向け。料金は3時間540円、1日1080円で提供。利用者はネットを通して予約する。予約時に発行されるパスコードを自転車の操作パネルに入力して、24時間いつでもレンタルすることができる。

今後、店舗の立地や利用状況をみながら、全国の店舗にサイクルポートの設置を検討していく予定。

ローソンの貸自転車事業で利用する自転車

ローソンの貸自転車事業について、実質的に自転車などを提供するのは、ドコモ・バイクシェア。

同社は携帯電話ドコモの関連会社であり、既に東京都の江東区、港区、千代田区で実際に貸自転車事業を行っている。また広島県でも同事業を行っており、貸自転車事業においても実績がある会社。

ローソンが貸自転車事業で提供する自転車は、ドコモ・バイクシェアが提供する下記の自転車。

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電動自転車である。専用のスタンドに駐車することにより、充電が可能。利用者は充電満タンの状態で利用が可能。

自転車は保険付き。盗難、物損なども対応可能。

利用者はネット申し込みを行い、そこで発行されるパスワードを入力することで自転車を操作することが出来る。

盗難、紛失、パンク等のトラブルの際には、専用の連絡先が完備。

と、既に貸自転車事業を展開している、ドコモ・バイクシェアの実績、ノウハウが詰まっている為、運用面での心配は無いものと思われます。

貸自転車は、世界中で流行っている事業であること。クリーンエネルギーかつエコであり、時代に流れに乗っていること。誰しも手軽に、且つ安価で利用できること。など、たくさんの人に受け入れられるであろう条件は満たしており、今後この事業は色んな形で広がりを見せていくものと思われます。特にオリンピックで外国人観光客が多数訪れることになる東京で、今後色んな場所に配置されるのではないかと想像しています。何れにしても、将来性が見込まれる優良事業であるように思われます。

誰もが利用できるサービスです。電動自転車の試し乗り、行きたい街で利用。など身近な場所にサービスが提供されたら、是非使ってみましょう。

記事引用(ローソンがドコモと組んで、貸自転車事業を開始)

ローソンで自転車シェアリング 青森の4店舗からスタート

ローソンとNTTドコモは、2016年8月23日から、青森県内のローソン4店舗で自転車のシェアリングサービスを始める。それぞれに専用自転車5台を用意し、旅行者向けに提供する。周辺の観光情報やサイクリングルートも案内する予定といい、まず青森市と弘前市の4店舗で始め、順次、導入店舗を増やしていく計画。サイクルシェアリング事業を手がけるドコモ・バイクシェアがシステムをサポートする。

ウェブで予約、いつでもレンタル

利用希望者はウェブサイトで事前予約し、発行されるパスコードを自転車の操作パネルに入力して、24時間いつでもレンタルすることができる。料金は3時間パスが500円、1日パスが1000円(ともに税抜き)。ドコモが提供する決済サービス「ドコモケータイ払い」、またはクレジットカードで支払う。

今後、店舗の立地や利用状況をみながら、全国の店舗にサイクルポートの設置を検討していくといい、ローソンは、

「本サービスを通じて、全国各地の観光地の新たなインフラを目指すとともに、今後も全国の店舗網を生かし、地域のお客様の利便性向上に努めていく」

としている。

 

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