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【フィリピン新大統領を暗殺したら1億円支払う】麻薬組織が大統領暗殺に懸賞金を出した!

   

私が大統領になった場合、麻薬犯罪を撲滅します。

麻薬犯罪撲滅の為、麻薬密売人や麻薬犯罪をする者は、全て射殺します。

そんな過激な公約を掲げて立候補したロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)

その過激な公約が支持されたのか、見事フィリピンの次期大統領に決まった。

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6月30日、新大統領に就任したドゥテルテ氏。

就任後は公約通り、フィリピンの警察官に対し、「麻薬組織幹部、麻薬密売人等を射殺した場合、報奨金を支払う」と話し、7月3日時点で既に麻薬組織の60人以上をを射殺した。

また、このような厳しい制度を強いる為、殺されてはかなわないと、麻薬密売人や麻薬組織の人間が次々と自首しているというのが今のフィリピンの現状である。

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しかしこの自体を心配しているのは麻薬組織の人間。

このまま行ったら我々の麻薬組織は壊滅し、我々は仕事を失う。

またご飯すら食べる事が出来なくなる。そんな危機感をつのらせている組織が

遂に動いた。

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何をしたかというと、ある麻薬密売組織の幹部が、大統領と、国家警察長官の暗殺に、それぞれ1億1600万円の懸賞金をかけたのだ。

フィリピンでは、銃は、機関銃から自動小銃まで誰もが簡単に手に入る社会。

貧富の差が激しい同国では、暗殺の相場は、日本円で10万円程度とすら言われている。

10万もらえれば、刑務所、死刑覚悟で人を殺すような人間がわんさわいるのである。

この先どうなるのか?

もはや、犯罪組織や金目当てに暗殺を狙う者達、対、守備をしながらも麻薬組織撲滅に動く大統領や警官等という中で、今後どうなってしまうのか?

動きを注視していくこととしたい。

 

因みにフィリピンですが、喫茶店等あらゆるお店の前に、ボディーガードが本物の機関銃をもってドアの前にいます。必ず居ます。

海沿いのホテルに泊まった場合、海賊のようなものを恐れているのか、海からくる敵を追い払うのか、これまた機関銃を持った兵士のような人間が24時間体制で見張りをしています。

また街中でタクシーに乗ると、因縁を付けられて、お金を巻き上げられそうになったり、メーターの代金をふっかけてきたりします。

数年前にフィリピンに観光で行った時に、上記を体験しました。

海外旅行が趣味なので、多数の国に行きましたが、銃をもって立っている人がいる国はそう多くありません。また、街中での揉め事が、ここまで多い国も少ないです。

かなり危険な国であることに違いはありませんので、くれぐれも渡航の際は慎重に行動することをおすすめします。

記事引用(フィリピン大統領の暗殺に懸賞金)

フィリピン大混乱「賞金クビ1億円」が新大統領の“怪”

2016/7/8 14:00 週刊実話

「犯罪者は殺害する」。そんな過激発言で物議を醸したロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)がフィリピンの次期大統領に決まった。6月30日、新大統領に就任したドゥテルテ氏だが、なんと暗殺に約1億円の懸賞金が掛けられているという。

ドゥテルテ氏は選挙運動中から麻薬撲滅を公約に掲げ、「麻薬組織幹部や密売人の殺害に報奨金を支払う」と、暴言ともとれる発言を繰り返していた。これに危機感を抱いた麻薬組織が、「大統領暗殺」に懸賞金を掛けたのだ。
「国家警察によれば、選挙戦が終了した5月10日から6月15日までに、麻薬事件の容疑者29人が警察官により射殺された。これはドゥテルテ氏の“麻薬密売人殺害に最高で1160万円を支払う用意がある”との発言を、警察官が勝手に麻薬関連容疑者殺害の“黙認”と解釈したことが背景にある。ただし、人権団体では、麻薬犯罪に関与した警察官による共犯者抹殺の口止め殺人との見方も示しており、国家警察が麻薬犯に殺される前の自首を呼びかける異例の事態となっているのです」(現地記者)

しかし、当然ながら自首する者は少なく、逆に刑務所に収監中の麻薬組織の大物幹部が「大統領と国家警察長官の暗殺にそれぞれ約1億1600万円の報酬を提示」したとされ、双方が多額の懸賞金を巡って暗殺を“奨励する”という、とんでもない状態になっている。
「フィリピンは、粗製乱造の改造銃から真正の自動小銃まで、簡単に入手することが可能です。しかも、一攫千金を夢見るならず者や無職若者、麻薬常習犯などの犯罪予備軍、さらには反政府武装闘争を続けるイスラム過激派組織など、武器の使い方に習熟した者が非常に多い。このままでは新大統領就任後、双方の潰し合いが激しさを増すことは間違いありません」(同)

過激な発言から米大統領選の共和党候補者になぞらえ「フィリピンのトランプ」と称されたドゥテルテ氏。混乱は収まる気配はない。

spadosens

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