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【農薬・殺虫剤が残留しやすい農産物ワースト10】野菜と果物の中から悪いもの10選

   

野菜350g、果物は200g。これは成人が一日に摂取したほうが良いといわれている野菜果物の量です。

実際に健康や、美容の為、心がけている方は多いと思います。

でも、あなたが食べている野菜や果物は安全ですか?

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農薬や殺虫剤などが残留していないものですか?

野菜や果物の中には、農薬や殺虫剤が残留しやすいものと、そうでないものがあります。今回は、米国の環境研究団体であるEWGが公表した2016年度版、『最も農薬などの残留性の高い農産物』についてご紹介します。

農薬・殺虫剤などの残留性が高い農産物ワースト5

1位 いちご

2位 りんご

3位 ネクタリン

4位 もも

5位 セロリ

※残留農薬が高い順番なので、5位の方が1位より安全となります。

昨年度は、イチゴが4位でしたが、今年は1位。昨年1位のリンゴは2位になりました。

上位を果物が占めていますが、やはり甘い果物はそれだけ虫が寄ってくるようです。またイチゴやネクタリン、桃は皮も薄い為、虫や鳥類などからしたら、絶好の獲物に見えるのでしょう。

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以前某桃の産地に行った際、お歳暮などで高額で販売されているブランド桃が鈴なりになっている現場を見させてもらったことがあるのですが、そこに大量の白い粉(虫除けなどの薬)を桃が見えなくなるぐらい撒いているのを見て、それから自分は桃を食べるときは洗うようにしています。

実際に野生の桃は見れば鳥などが突っついた後が必ずあります。逆に虫がつかないのはそれなりの対策をしているということで、日本のスーパーで販売されている桃を見ればお分かりになると思います。

因みに1位のイチゴですが、アメリカ産のイチゴは、日本のイチゴの時期(11月~4月)以外のシーズンに主に輸入で販売されています。殆どがショートケーキなどの加工用となっていますが、口にしている人も多いと思います。洗ってあると思いますが、念の為、再度洗ったほうがいいのかもしれません。

その他、表面に凹凸があると化学物質を付着しやすい上洗いにくく、残留性が高くなるという特徴を持っています。上記のランキングの農産物は、リンゴ以外は凹凸があるものです。こういった特徴を覚えておくのもいいのかもしれません。

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農薬・殺虫剤などの残留性の高い農産物ワースト6から10位

6位  ブドウ

7位  サクランボ

8位  ほうれん草

9位  トマト

10位  ピーマン

サクランボ狩りなどに行かれた方は、サクランボに農薬がかかっていることがわかると思います。食べ放題以外のサクランボは鳥が来ないようにネットで囲われているのに対し、食べ放題のサクランボは、ネットがかけられていなくても鳥が来ない。明からおかしいですよね。きっと鳥が嫌う薬がたくさんかけられているはずです。

基本的に上に上げられている農産物については、水でよく洗うなどして表面に付着しているものをよく落としてから食べるようにした方が良いと思います。

でも、ここで、農薬などが残っているのなら、食べないほうが良いのではと考える人も多いはず。

これに対する疑問は、科学者が回答しています。

簡単に説明すると、水で洗い流したとしても農薬や殺虫剤が取りきれていないことがあるのですが、そのマイナスの分を口にしたとしても、野菜果物などの栄養価の分も口にするので、プラスマイナスで考えるとプラスであり、食べたほうが良いというのが学者などの結論です。また日本での農産物は、農薬、殺虫剤ともに、ある一定基準以内のものが使用されている為、害はないとされています。

 

このデーターはアメリカで公表されたものです。ランキング内の農産物のうち、日本に生の状態で輸入しているのは、イチゴ、セロリ、ブドウ、アメリカンチェリー、ピーマンとなりそうです。

これらの物に関しては、購入ご念入りに洗ったほうが良いかと思います。また上記のランキングデーターは日本の農産物にも類推できるものと考えております。何かの参考までに頭に入れておいた方が良いのかもしれません。

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