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実の母の遺体を塩漬けにして持ち歩いていていた男逮捕!

   

隣国の韓国で衝撃的な事件が起きた。

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2016年4月中旬、韓国の慶尚北道(キョンサンブクト)のある地域で、自動車の窃盗容疑で逮捕されたパク容疑者(60)。問題は、その車の中に積まれていた黒い袋の中身。なんと、袋の中には塩漬けにされた実母(86)の遺体が隠されていた。

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パク容疑者は事業に失敗した為、韓国各地を転々をする生活を送っていたが、2016年に入り、移動生活を出来ないぐらい金が無くなり、全羅南道(チョルラナムド)の麗水(ヨス)市内にある貯水池のそばに移住。

海と山がある同市内で、穴蔵(海岸沿いの山の斜面などを掘って)をつくり、そこで雨風をしのいでいたようだ。文明から遠く離れた過酷な生活は、高齢の母親の寿命を確実に縮めており、母親は2016年2月末には穴蔵の中で亡くなってしまう。

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しかし、パク容疑者には母の葬儀代が無かった為、彼は母親の遺体に塩を振りかけ、腐らないようにし、穴蔵の中に放置したのだ。そうした穴蔵生活を1カ月も続けたパク容疑者だが、ようやく仕事が決まりかけた。そのため、彼は母親の遺体をそのまま盗んだ車に乗せて載せて移動していたところを捕まったのだ。

パク容疑者は、穴蔵の中に、亡くなった母親を置いて、単独行動しても良かったのに、しなかったのは、自分が再度お金を得ることができたら、そのお金で供養しようと考えていたのだろう。

韓国ネット民の多くは「本当に哀れで残念だ」「難民、難民と声を荒げるよりも、こうした人たちを助けるべきだろう」「金がない人たちは、将来どう生きていけばいいの? 教えてほしい。貧しい人たちのために国がしてくれたことは、何があった……」と、沈痛なコメントが多数。どうしようもない貧しさに同情を寄せる声が少なくなかった。

 

胸が痛くなるような話ですが、実話です。韓国にも貧困に喘ぐ人が多数います。

2年前旅行で韓国ソウルに行った時も、日本の秋葉原のような韓国の電気街と言われている場所、地下鉄1号線・国鉄龍山(ヨンサン)駅には、多数の路上生活者が居ました。駅に向かう通路に屋根がついていてそれで風雨をしのげるのですが、その場所に多数いるのを見て、観光客でごったかえす電気街と、対照的な路上生活者の群れを見て、引いてしまったことがあります。

日本も新宿などにも多数の路上生活者が居ます。楽しい、幸せだ、豊かだと感じている人がいる一方、飢えている、生活できない人がいるのも事実な社会。国民全員が幸せになる社会って難しいのかな?と考えさせられる出来事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

記事引用(実の母を塩漬けにして持ち歩いていた男が逮捕)

葬儀代が出せず、実母の遺体を塩漬けに……韓国・高齢母子の悲劇

2016/5/5 17:00 日刊サイゾー

最近では、誤った形で高齢の母へ“仁義を尽くした”事件が起こり、その悲劇に各地で嘆きの声が相次いでいる。

4月中旬、慶尚北道(キョンサンブクト)のある地域で、自動車の窃盗容疑で逮捕されたパク容疑者(60)。問題は、その車の中に積まれていた黒い袋の中身。なんと、袋の中には実母(86)の遺体が隠されていたのだ。

パク容疑者は事業の失敗により、母親を連れて全国各地を転々とする生活を送っていた。2016年に入るとそうした流転生活すら難しくなり、全羅南道(チョルラナムド)の麗水(ヨス)市内にある貯水池のそばに穴蔵を掘って、そこで雨風をしのいでいたようだ。文明から遠く離れた生活は、高齢の母親の寿命を確実に縮めており、母親は2月末には穴蔵の中で亡くなってしまう。

しかし、パク容疑者には母の葬儀代がなかった。彼は母親の遺体に塩を振りかけると、穴蔵の中に放置したのだ。そうした生活を1カ月も続けたパク容疑者だが、ようやく仕事が決まりかけた。そのため、彼は母親の遺体をそのまま車に乗せて載せて移動していたのだ。

いくら葬儀代がなかったとはいえ、パク容疑者の行いは、死者の尊厳を踏みにじる行為。とはいえ、韓国ネット民の多くは「本当に哀れで残念だ」「難民、難民と声を荒げるよりも、こうした人たちを助けるべきだろう」「金がない人たちは、将来どう生きていけばいいの? 教えてほしい。貧しい人たちのために国がしてくれたことは、何があった……」と、沈痛なコメントが多数。どうしようもない貧しさに同情を寄せる声が少なくなかったのだ。

地獄のような国ということで“ヘル朝鮮”と自国民が揶揄している韓国。まさに地獄のような悲劇といえるかもしれない。

 

 

 

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